FC2ブログ

2018-12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

津波の想定

内閣府の「南海トラフの巨大地震モデル検討会」で、
新たな震源域・波源域の想定が公表されました。

最悪の場合、黒潮町での津波の高さはなんと、34.4m。
衝撃的な数字です。

私の地元の宿毛市で21m、大月町が25.8m。
これまでの宿毛市6m、大月町12.8mから
倍以上に大きく上回る結果です。


では、実際に想定に沿って避難をするとどうなるのか。

先日、宿毛市の西町地区で避難訓練が行われました。
西町地区で最も高い住宅地まで上がると、
海抜23.4メートルの表示が。

<最近、宿毛市内でこのような海抜の表示を見かけることが増えました>
IMGP1173.jpg

ここまで来れば一安心。
では、この表示がどんな場所にあるかということで下を振り返ってみると…

IMGP1175.jpg

かなり見晴らしの良い高さです。
ここまでの道のりは20代の私が歩いても息切れをする距離です。

これまでの津波避難タワーでは対応できる高さではありません。
避難ビルを指定すると言っても私の地元にはエレベーター付きの建物が珍しいくらいで、
指定できる高さのある建物はかなり限られてしまうだろうと思います。

高齢者がここまで上がってこれるだろうか…
もしも震災が夜中だった場合はどうなるのか…

あれこれ心配は尽きませんが、
この高さの想定とこれから向き合っていかねばならない。
スポンサーサイト

コメント

想定高があまりに高過ぎて、対策の打ちようが無い、と諦めに近い声が多く聞かれます。
それでも、できる対策はしておかないと、次の世代に申し訳が立ちません。
せめて全学校の耐震化くらいは最優先で取り組んで欲しいです。

カカオ様

メッセージありがとうございました。

そうですよね。今回の想定は本当に衝撃的な数値でした。
できる限りの対策は行いながらも、やはり最後には
将来に渡って、危機意識を持ち続ける事が重要だと思います。

学校の耐震化は100%を目指して進めています。
お気づきの点があれば、ぜひ、ご意見お待ちしております。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bakukato.blog113.fc2.com/tb.php/146-2516e423
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

加藤漠

Author:加藤漠
昭昭和58年9月1日 
高知県宿毛市生まれ
乙女座 AB型

【経歴】 
<平成14年>
高知県立中村高校卒業
<平成18年>
福岡大学・商学部卒業
<平成18年>
大阪で会社員勤務
<平成20年>
東京で衆議院議員・公設秘書
(国会事務所勤務)
<平成23年>
高知県議会議員初当選
(宿毛・大月・三原地区)


【自己紹介】
<趣味>
サッカー、ランニング、読書
<好きな言葉>
成功の要諦は、成功するまで続けるところにある

最新記事

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。