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2024-03

9月議会に向けて

9月24日から高知県議会9月定例会がスタートいたします。

私は総務委員会の委員として、
委員会審議の事前準備、
また、会派の政調会副会長として、
意見書や請願等の取りまとめを行うなど、
議会開催に向けた活動をしております。

今議会に提出予定の補正予算案の総額は約190億円。
これは9月議会の補正予算としてはかなり大規模なものです。

その理由は、8月の台風被害への対応。
12号、11号と立て続けに台風が高知県を直撃したため、
道路や河川、海岸施設などの復旧をはじめ、
農林業への被害や土砂災害対策など、
迅速な対応が求められています。

また、総務委員会が所管する分野でも、
グローバル教育の推進にかかる予算や、
高知警察署の新築移転にかかる調査など、
災害対策以外にも重要な案件も多くありますので、
しっかりと議論をしてまいりたいと思っております。

総務委員会を開催

9月11日に総務委員会が開催され出席いたしました。

内容は県立高校の再編振興計画について。

高知南高校と高知西高校と、
須崎高校と須崎工業高校の
学校統合に向けた協議が終了したことを受けて、
教育委員会から報告がありました。

各学校の関係者の皆さんと教育委員会との協議は合計で14回。
この間、様々なご意見を伺いながら、
統合に向けた計画を策定してきました。

現在の県立高校が置かれている教育環境は、
平均1年間で100人の生徒数が減少することへの対応、
さらには南海トラフ地震に対して、
いかに安心・安全を確保していくかといった事が求められています。

変化する社会情勢に対応するためには、
学校の適正配置を検討していくことは欠かせない状況です。

今回の4校の高校を2校へ統合する案は、
学校関係者はじめ、地域の皆様や県教育委員会等、
誰もが学校を統廃合をしたいと思っていない中でも、
子どもたちの将来を考えると判断せざるを得ない厳しい決断でありました。

時間をかけて何度も協議を行った関係者の皆様方のご労苦とご決断に
心から敬意を表したいと思います。

今回の報告を重く受け止め、
より良い教育環境をつくるべ議論を行ってまいります。

県外視察

9月2日から9月4日まで、
年に1度の委員会の県外出張でした。

今回の出張先は秋田県。
メインテーマは「教育」。

全国学力テストで秋田県は全国トップの常連県。
先日公表された今年度の調査でも小学校は全ての科目で全国トップになる等、
やはり例年と同様の結果が出ました。

秋田県の教育については様々な形で研究がなされております。
私も何度かシンポジウムや、書籍などから学び、
議会の質問でも取り上げてまいりました。

それだけに現場が見えるのは大変有難い機会でした。

調査日程は、以下の通りです。
2日
秋田県庁にて聞き取り調査
・秋田県の教育施策について
・人口減少への対策について
3日
秋田県立秋田高校を視察
秋田大学教育文化学部付属中学校を視察
秋田県公文書館を視察
4日
男鹿市立男鹿南中学校を視察

教育に関しては、取り組みの概要はもちろん
環境の良さや、学生の落ち着き、授業に対する姿勢、教員の指導方法等、
百聞は一見に如かずの気づきを得ることができました。

また人口問題や公文書館についても、
高知県との取り組みの違いも学びました。

今後、委員会等を通じて、しっかり活動に反映してまいります。

台風被害

8月9日、10日には台風11号が高知県に上陸。
雨量が多いところではこの2日間で半年分の雨が降った。

高知県は各地で浸水するなど甚大な被害に見舞われ、
今だに復旧作業にご苦労されている方々もおられます。
改めて、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。

しかし、幸いにして県内では重症、軽傷のケガ人は出たものの、
命に関わる被害の報告はありませんでした。

宿毛・大月・三原地域では、
露地栽培の野菜や、養殖業の被害等、
一次産業において大きな被害もありました。
また、土砂崩れによる通行止めや、
当日、翌日と停電になった地域、
床下、床上浸水をした地域がありました。

私もいくつかご連絡をいただき、
がけ崩れ等の被災状況を視察して回りました。

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〈農道の被害〉

現在、高知県議会では南海トラフ地震発生時の行動指針を検討しており、
同じく災害対応という点で今回の台風被害は貴重な経験ともなりました。

1日も早い復旧、復興のためしっかりと情報収集、活動してまいります。

地区長会連合会から知事への要望

宿毛市、四万十市、土佐清水市、
大月町、三原村の5つの地区長会連合会から、
知事への要望、意見交換会へ出席。

年に1度の開催で、今年は土佐清水市が会場となりました。

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道路の要望をはじめ、鳥獣被害への対策や農地整備、
防災、減災対策等々、さまざまな分野からの要望がありました。

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知事から要望事項に対する回答が行われた後、
約1時間にわたって意見交換。

地区長さんは生活に密着したところで地域からご意見を聞いており、
その視点は大変勉強になります。

外国人観光客の誘致や、河川の整備、人口減少問題等、
まるで県議会さながらの質疑応答。
建設的な提案や、聞き応えのある質問など、
毎年、どんなご意見が出るのか好奇心を持ちながら出席させていただきます。

第2部の懇親会も盛大に開催され、親睦も深まりました。

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プロフィール

加藤漠

Author:加藤漠
昭昭和58年9月1日 
高知県宿毛市生まれ
乙女座 AB型

【経歴】 
<平成14年>
高知県立中村高校卒業
<平成18年>
福岡大学・商学部卒業
<平成18年>
大阪で会社員勤務
<平成20年>
東京で衆議院議員・公設秘書
(国会事務所勤務)
<平成23年>
高知県議会議員初当選
(宿毛・大月・三原地区)


【自己紹介】
<趣味>
サッカー、ランニング、読書
<好きな言葉>
成功の要諦は、成功するまで続けるところにある

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